2017年4月25日火曜日

私的メモ:Tom Clancy's Rainbow Six Siegeの研究

<敵に正確に早く当てて倒すAIM精度>
・体の動きが良くなるように準備体操
・両手の感覚制御を意識
(その日の状態に合わせて調整)
・敵とステージの視認性見極め
・マウススクロール速度の把握
・クリアリング効率
(敵のいる位置のあたりをつける。集中すべき場所に6割、7割ほど意識する)
・索敵認識
・ヘッドショット集中
(頭位置に6割、7割の意識)
・ヘッドショットライン把握
・血飛沫による位置確認

<敵の攻撃をなるべく受けない>
攻撃側:乗り上げなど無防備になる動作や、射線の多い部分は極力選ばない
攻撃側:基本的に長い射程で攻撃する
・敵の位置を知る
(音、監視カメラ)
・相手を視認できず、相手に視認されたと感じたら、進行ルートを変え形勢を立て直す
・頭一つ覗き(爆弾などの障害物を使って)
・1mm覗き
・リーン状態の体位置の調整
・交戦壁意識 
・強ポジ研究・勉強

<音について>
・足音による東西南北、階層の場所、具体的位置の予想、人数、姿勢状態、銃器、オペレーターの把握
(建物の材質によって変わる、その情報から有利なポジションと射程距離で立ち回る)
・味方の位置を把握して音を識別

<人について>
・それぞれのプレイヤーの性格、立ち回り、それまでの試合から動きを予想し対策する

<複数人対策>
・装弾数の確認
・無暗にリロードしない


<キルログ>
・何故味方が倒されたのか、考え敵の位置を予想する
・銃器による敵オペレーターの特定

<テクニック>
・リスキル
・しゃがみ撃ち、伏せ撃ちなどのヘッドショットラインずらし


<勝利する>
・ルールの把握
・マップの把握

(監視カメラ、具体的な通路、トラップドア位置など)
・補強壁の把握

(弱点を知る)
・時間配分意識
攻撃側:効率的で素早い動き

(ドローンによる相手チームの状況判断や連動した動き)
防衛側:時間を稼ぐ
・全ての敵を倒す

<その他>
・エリア確保でエリアに入ると表示が出てしまうため、なるべく近づかない
・退く、退けない状況下での冷静な対応
・有利なポジションを研究する 
・警戒心を常に持つ
(想像力を駆使して、人間心理を考えて)
・雰囲気を察して待つ
(勘で置きAIM)

<残存人数差がある時の対処法>
・射線の少ないルート選び?

<AIM練習方法(テロハント:ハード)>
0.5:ヘッドラインの確認(通常AIM、右リーン、左リーンを水平に真っすぐ動かす練習)
1: 流しプレイ
2:単発縛り(横のAIM練習)
2.5:リコイルコントロール(壁打ちで発射痕の確認と調整)
3:再流しプレイ



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